1962-03-27 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第22号
○八木(一)委員 まだまだこれから申し上げることがあるわけでありますが、一番重要な点になりましたので、それらについて、具体的な配慮の点について私どもの考えを申し述べますが、それは厚生大臣がおそらくその通り賛成だとおっしゃることばかり申し上げるわけであります。それからまた、前の附帯決議で、その項目の中で実現した部分もありますが、なかなか実現していない部分もあるわけです。
○八木(一)委員 まだまだこれから申し上げることがあるわけでありますが、一番重要な点になりましたので、それらについて、具体的な配慮の点について私どもの考えを申し述べますが、それは厚生大臣がおそらくその通り賛成だとおっしゃることばかり申し上げるわけであります。それからまた、前の附帯決議で、その項目の中で実現した部分もありますが、なかなか実現していない部分もあるわけです。
ただ私が当時その現場におらなかったので、報告を基礎にして申し上げるわけでございますが、当時の新島における状況というものは、御承知の通り、賛成、反対派の対立があり、多数のオルグ団が入島をし、また同時に右翼がこれにも入島するというような、一つの客観的な条件がございます。
○櫻井志郎君 私は自由民主党を代表してただいま議題になっております林業関係二法案に関し森林開発公団法の一部を改正する法律案については原案の通り賛成し、また公有林野等官公造林法を廃止する法律案については次の通り修正を提案し、修正の上賛成するものであります。 修正案を朗読いたします。
○鈴木壽君 まあこれは、皆政府部内で相談をした上での結論だとおっしゃられれば、あなた一人で、かりに渡邊さん個人としてはどういうふうにお考えになっておられようとも、これはお前の言う通り賛成だということは、あるいは言えないかもしれませんけれども、これは、普通のなくなった方に対する、何と申しますか、香典のつもりで、これはやはり友人なり知己なり、いろいろそれは将来の生活のことはとにかく、なくなった時点においていろいろ
今のようなお話について、私がまるまるその通り賛成であるというお話でありますが、まるまるその通り賛成したわけでもなかったと思います。
もちろん考え方としましては、今度の指定基準で僻地学校から除外されたものが、その府県内の他の僻地と比較しまして、交通条件とか自然的、経済的、文化的諸条件等において大体これと匹敵し得るものだというふうに考えられるもの、これを当分の間救っていくという考え方は、先ほども申しました通り賛成でありますが、その場合におきましても、たとえば従前一級地として四%の手当をもらっておったものを、これを一級の僻地校として八
次いで大沢委員は自由民主党を代表して、地方税法等の一部を改正する法律案については、修正案に反対、原案に賛成、地方交付税法の一部を改正する法律案及び地方税法の一部を改正する法律案については原案通り賛成する旨を述べられ、なお、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案に対し、それぞれ附帯決議案を提出されました。
○小笠原二三男君 私は、さっきから御答弁になっておるように、自給飼料でいく部分をどんどんふやしていく、これがやはり根幹である、その通り賛成します。それから価格の問題も、単につり上がればいいという状況ではない、やはり国際的な競争という点になれば、飼料の自給度を高めて、そして農家が抵抗できる素地をつちかう、これが基本だと思います。
○小松(幹)委員 企業の体質の改善ということが常に大臣の口から出て、私もその通り賛成ですが、そこに至る決意と具体的にやることとが、すぱっと筋を通して明確にいかない。口では幾ら題目を言っても終着駅には届かない。それを私は言いたかったのであります。同時にまた、日本の経済の構造は二重構造とよくいわれます。
○説明員(大沢一郎君) ただいまの先生の御意見に対しまして、われわれもその通り賛成でございまして、また、そのつもりでこの研究所も設置したいということにいたしたわけであります。そのように、研究と実際の行政施策との一体化ということにつきまして特に配慮をいたしたつもりでおるのでございます。
で、具体的な問題につきましては、今言いましたように、従来は認めていないが、将来認めていくかどうかという問題は、非常に一両持ちにつきましては、御承知の通り、賛成論もあるわけでありますが、この一両持ちが事故防止に役立つという、そういう議論が果してそうかどうかということは、どうもわれわれ事務的には、にわかに即断ができないというふうに考えておるわけでございます。
御指摘の通り賛成をいたしました。その賛成も、私が会議の途中で発言を求めて説明いたしました中で、ICFTUとITFのジョイント・ミッションが日本に来たときに、私たちそれを歓迎して、政府はあらゆる便宜を提供して、調査の円滑にいくことについて協力した。私どもは、隠すべきものは何もない。恥かしいようなことは何もないので、大いに見ていただきたいと思うのです。
次いで、政府提出三法案及び修正二案について一括して討論に入りましたところ、自由民主党を代表して西田委員は、「修正案に反対し、三法案に原案通り賛成する。ただ、政府は次の点を検討善処すべきである。すなわち、五カ年計画の策定及び実施に当っては、一、計画の完全実施をはかるため、その内容は工事費でなく、物価、貨幣価値に左右されない工事事業量をもって示すこと。
さらにそれを現実に実現するために私は努力をすることは曾祢委員の御意見の通り賛成でありますし、それはやるべきことであると、かように考えております。
あそこは御承知の通り、賛成反対で鋭い対立をしておるところなんでありまするが、そこに自衛隊が出て行ったことは、表面はとにかく自衛隊募集の宣伝活動だということになっておりまするけれども、実際はやはり飛行場拡張のために誘致賛成の諸君を激励し、反対派の者に威圧を加える、こういう意味をもって行かれた、私たちははっきりそういう工合に考えておるのですが、長官はそうじゃない、政治介入というような意味のものではないという
それでございますから、千葉先生のおっしゃる通り賛成なんでございますけれども、そこまでまだ行き得る段階に行っていない。せめてこういうのを統計法の中に入れて、できるだけそういう、千葉先生の言われたような状況に近づけたいという努力の最中にあるものだと、御了解願いたいと思うのでございます。
○宮崎政府委員 南極を世界平和のために国際管理にするというアイデアに対しては、御説の通り賛成であります。ことにそれを国際連合のワク内でやっていくということについては、賛成であるわけであります。
かかる観点から、この諸法案に対しまして衆議院原案の通り賛成の意を表し、かつまた社会党修正のその修正案に対しては反対をいたしまして、私の討論を終る次第であります。(拍手)
軍縮をやるということはわれわれはあなたの言われている通り賛成なんです。別個にお出しなさい。一緒にしているところに西欧からも相手にされない、ソビエトからも相手にされない、インドからも相手にされないという、これは外交三原則から見ればどういう原則か私はわからないが、三原則でいうならば、少くも岸外交の現われとしてこれをやらなければならない。三原則のどれにも当らないじゃないですか。
今大臣の言われたように、企業がとりあえず雇う、短期間に臨時工を雇うということであるならば、私はその通り賛成であります。それはやむを得ないと思う。ところが日本の現実の実態というものはそうではない。